Research Papers & Miscellanies


 

著書

1

 

『言葉の窓から見える風景 ― 英語を手がかりに言葉の世界を

 探る ― 』 

 (2014年10月 札幌:共同文化社、定価 2,500円+税)

  表紙

研究論文 

19  
 (2019年8月『人文論集』(北海学園大学人文学部)第67号) 

18

 

ことばの中の認識の違い

 (2016年8月『人文論集』(北海学園大学人文学部)第61号 )

17

 

英語学・言語学の可能性

 (2015年3月『人文学の新しい可能性』(北海学園学術研究助

  成総合研究報告書 )

16 

 

ゲルマン祖語における閉鎖音の変化:ヴェルネルの法則再考
 (2012年3月『新人文主義の位相―基礎的課題―』(北海学園

  学術研究助成共同研究報告書 )

15 

 

グリムの法則とヴェルネルの法則の接続について

 (2011年3月『人文論集』(北海学園大学人文学部)第48号 )

14 

 

ゲルマン祖語における子音変化について

 (2010年9月『学園論集』(北海学園大学)第145号 )

13 

 

ヴェルネルの法則に見られる記述の多様性とその原因について

 (2009年11月『人文論集』(北海学園大学人文学部)

  第44号 )

12 

英語における語順の重要性

 (2008年12月『年報 新人文学』(北海学園大学大学院文学

  研究科)第5号) 

11

 

Googleを活用した英語の用例検索:事例研究 

 (2008年3月『人文論集』(北海学園大学人文学部)第39号 )

10 

 

禁止を表す否定 -ing 節についての覚え書き

 (2004年11月『人文論集』(北海学園大学人文学部)

  第29号)

 

関西方言における「へん否定」について

 (2003年3月『人文論集』(北海学園大学人文学部)第23・

  24合併号(人文学部開設10周年記念))

 

ヴェルネルの法則の記述に関して

 (2001年11月『人文論集』(北海学園大学人文学部)

  第20号)

心的挿入節を導く which と非制限的用法

 (1999年10月 葛西清蔵(編著)『英語学と現代の言語理論

  北海道大学図書刊行会.  pp.61-73)

 

Which is more の語法

 (1996年9月『学園論集』(北海学園大学)第89号 )

 

英語の法性から見た二重否定について

 (1991年3月『人文・自然科学研究』(釧路公立大学)

  第3号)

 

There 構文と提示機能について

 (1989年3月『人文・自然科学研究』(釧路公立大学)

  創刊号)

 

With 絶対構文における語彙的照応形主語について

 (1988年6月『東日本学園大学教養部論集』第14号)

2

With 絶対構文についての一考察

 (1986年6月『北海道英語英文学』第31号)

1

On the Syntax of Not and Multiple Negations

 (1983年6月『北海道英語英文学』第28号)

 

 

: refereed

研究ノート・資料

6

 

The 5 Minute Linguist 注解(その1)

 (2023年12月『学園論集』(北海学園大学)第192号)

5

 

翻訳と解説 形態論:語構造の分析(2)
 (2013年3月『人文論集』(北海学園大学人文学部)第54号)

4

 

翻訳と解説 形態論:語構造の分析(1)
 (2012年11月『人文論集』(北海学園大学人文学部)

  第53号)

3

 

古英詩『十字架の夢』注解(3)

 (2007年7月『学園論集』(北海学園大学)第137号)

2

 

古英詩『十字架の夢』注解(2)

 (2000年12月『学園論集』(北海学園大学)第106号)

1

 

古英詩『十字架の夢』注解(1)

 (1999年6月『学園論集』(北海学園大学)第100号)

出版論文

2

 

代名詞の照応について (1986年3月、北海道大学)

1

 

Tough構文の構造と意味について(1984年3月、北海道大学)

口頭発表・講演

12

ヴェルネルの法則の一般化における諸問題

 (2024年10月 日本英文学会北海道支部第69回大会

  於 北海道教育大学旭川校)

    [handout][program]

11

ことばの中の認識の違い
 (2015年11月 第3回人文学会 於 北海学園大学) 

10

身近な言語学 ― 言葉の秘密、言葉への挑戦 ―
 (2015年10月 第7回人文学の挑戦 

  於 紀伊國屋書店札幌本店 Sapporo55ビル1階

  インナーガーデン) 

9

ゲルマン祖語における子音変化の記述をめぐって

 (2010年12月 大阪言語研究会 第168回公開講演会 

  The 19th Indo-European Colloquium of Japan【講演】

  於 大阪大学) [ handout ] [ program ]

8

ヴェルネルの法則の記述について

 (2009年10月 日本英文学会北海道支部第54回大会 

  於 北海道教育大学函館校) [ handout ]

7

英語の学びと文法 ― 英語の語順について

 (2008年11月 第40回上川・旭川地区中学校・高等学校

  英語科連絡合同研究会【講演】於 旭川西高等学校)   

  [ program ] 

6

 

Which is more の表現について

 (1997年10月 日本英文学会北海道支部第42回大会シンポ

  ジアム 於 北海道大学文学部)

5

 

法助動詞の否定と二重否定について

 (1989年10月 日本英文学会北海道支部第34回大会シンポ

  ジアム 於 札幌大学)

4

 

Some Remarks on the So-called “Bare-NP Adverbs”

  (1987年12月 The 17th Colloquium of Sapporo Linguistics

   Circle 於 北海道大学言語文化部)

3

 

Some Observations Concerning With-Constructions
 (1986年10月 The 7th Colloquium of Generative Linguists

      in the Northern Periphery 於 北海道大学言語文化部)

2

 

With 絶対構文について

 (1985年10月 日本英文学会北海道支部第30回大会 

  於 北星学園大学)

1

 

A Note on the Syntax of not

 (1982年10月 日本英文学会北海道支部第27回大会 

  於 北海道大学文学部)

   

 by request;  by recommendation

 

35  

ゼミ紹介 上野誠治3年ゼミ(1部)【言語学・英語学】

 (20246月 『ヒューマン』 Vol. 22(北海学園大学人文

  学部)

34  

北海道大学大学院文学院と本学文学研究科

特別聴講学生に関する協定締結

 (2023年3月 『学報』 第133号)北海学園大学)

33  

英米文学や英語学との邂逅

  (2023年2月 『ヒューマン』 Vol. 20)(北海学園大学人文学部)

32

巻頭言 新型コロナウイルス断想

  (202012月『年報 新人文学』(北海学園大学大学院文

  研究科)第17号) 

31  
30

人間の営みを見る確かな眼を養う

 (2020年9月『学報』第123号)北海学園大学)

29
28
27
26
 
 (2019年12月『学報』第120号)北海学園大学)
25 現状との乖離からの脱却に向けて

 (2018年7月『教育開発ニュース』(北海学園大学)第39号 )

24

ご退職記念号に寄せて ― 本城誠二教授をお送りする ―

 (2018年3月『人文論集』(北海学園大学人文学部)第64号 ) 

23

研究室のいま
 (2017年3月 『豊平會報』 Vol. 78(北海学園大学同窓会)) 

22

課題と展望
 (2017年3月 『現状と課題―自己点検・評価報告5―』

  北海学園大学) 

21

ご退職記念号に寄せて ― 船岡誠教授・川上武志教授をお送り

する ―

 (2017年3月『人文論集』(北海学園大学人文学部)第62号)

20
 
 (201612月 『ヒューマン』 Vol. 8

19

 

少人数の演習で切磋琢磨
 (2016年6月『学報』第106号、5ページ) 

18

北の大地から活躍の場を求めて

 (2016年4月「学部長からのご挨拶」人文学部ホームページ) 

17

はしがき

 (2016年4月『「自分」で考える人文学―北海学園大学

  人文学部基礎ゼミハンドブック』) 

16

はじめに

 (2016年4月『履修の手引』北海学園大学人文学部)

15

 

ゼミ★訪問 上野誠治ゼミ

 (2014年5月『北海学園大学2015』大学案内) 

 14  

英米文化学科1年生のみなさんへ
 (2012年3月『英米文化学科1年生に薦めたい本―第2集―』

  巻頭言

13

 

ゼミ☆訪問 上野誠治ゼミ

 (2011年5月『北海学園大学2012』大学案内)

12

 

ことばの窓を通して人間を知る

  (2010年6月『学報』 第82号北海学園大学)

11

 

送る言葉 ― 栗原豪彦先生に感謝を込めて

 (2010年3月『人文論集』(北海学園大学人文学部)第45号 )

10

 

【ブロック大学海外研修旅行報告】

カナダ・ブロック大学での英語集中プログラム

 (2008年3月『人文フォーラム』28 (北海学園大学)

9

 

寒い冬の日に熱い豆がゆはいかが

 (2006年3月『人文フォーラム』24 (北海学園大学)

8

 

バンクーバー在外研修顛末記

 (2004年7月『学報』 第57号北海学園大学)

7

 

出会いとy=ax

 (2004年7月『図書館だより』第26巻第2号(北海学園大学

  図書館)

6

 

平成12年度夕張研修会 ― ひとつの感想

 (2001年2月『平成12年度教育実習Ⅱ準備研修会研修報告』

  北海学園大学教育実習準備研修会実行委員会)

5

 

英語における原理を追求する言語学としての英語学

 (2000年5月『北海学園大学2001』大学案内)

4

 

夕張研修に参加して

 (2000年2月『平成11年度教育実習Ⅱ準備研修会研修報告』

  北海学園大学教育実習準備研修会実行委員会)

3

 

英語の本質を求めて ― 英語学からのアプローチ

 (1999年9月『人文フォーラム』11 北海学園大学人文学部)

2

 

言語学遊び ― 自己紹介に代えて

 (1999年3月『人文フォーラム』10 北海学園大学人文学部)

1

 

新たな出会いを前に

 (1992年4月『あうろーら』第5号 釧路公立大学)

 

 

                                                                                                              during my terms as Dean


オープンキャンパス・模擬講義@HGU

9

 

英語における複数形の変遷

 (2024年7月17日 北海高等学校 模擬講義)

8

 

英語も変化する!

 (2022年10月 秋のオープンキャンパス

7

 

英語における複数形のはなし

 (2019年10月 旭川南高等学校 模擬講義)

6

 

大学で何をするか

 (201610月 学部長ゼミナール 保護者懇談会・

  ミニオープンキャンパス旭川会場)

5

 

言語「楽」の醍醐味
 (2015年8月 第2回オープンキャンバス)

4

 

言葉の研究とその魅力
 (2014年8月 平成26年度高大連携授業)

3

 

言語研究の楽しさ ― 言語学って何? ―

 (2011年11月 滝川高等学校 模擬講義)

2

 

英語の歴史

 (2011年6月 札幌あすかぜ高等学校 模擬講義)

1

 

ことばに潜む法則を探そう

 (2008年8月 第2回オープンキャンパス)

   

出前講義